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被リンクのススメ!!

WEB+DESIGN

ホームページ運営で上げたい数値は2つ「アクセス数」と「CV率 です。
昔、ページ構成やデザインなど「制作」のことばかりを打ち合わせしてきた私に
「アクセス経路も提案!!」
と、先輩に愛あるお叱り(アドバイス)を受けたことがあります。
どんなに訴求力の高いホームページも、アクセスが「0」であれば「ない」と同じという意識がなく「公開すれば見てもらえる!!」と、思っていました…猛省です。

このブログでは、そんなアクセス経路の中でも「被リンク」について紹介していきます。
「被リンク」は、ページの評価を高め、検索順位を上げることもできるので、SEOに取り組んでいる方も、ぜひチェックしてください。
※「CV率」= サイトの訪問者の中でCV(サイトの目標=購入やお問い合わせ)を起こしたユーザーの割合。100人訪問して10人購入すれば、CV率は10%。

リンクとは

そもそも「リンク」とは、押すことで別のページに移動できる要素の総称で「アンカーリンク」とも呼ばれています。
テキストのリンクを「テキストリンク」や「アンカーテキスト」、画像のリンクを「画像リンク」や「バナーリンク」、同じウェブサイト内を移動するためのリンクを「内部リンク」、同じページ内を移動するためのリンクを「ページ内リンク」など、リンクにも様々な名称と役割があります。

被リンクとは

被リンクとは、外部のHPに貼られた自分のHPへのリンクのことです。
「バックリンク」とも呼ばれています。
被リンクは、貼られるページや貼られ方により、大きくアクセス経路としての効果に差が出ます。
例えば、自分のサイトと被リンクが貼られたページの内容が無関係であれば、効果はあまり見込まれません。
逆に、自分のサイトの商品やサービスを紹介してもらえた上で貼られた被リンクであれば、興味をもったユーザーからのアクセスが期待できます。

被リンクの増やし方

被リンクは、自然に増えにくいため、取り組む場合は自分から依頼することが前提です。
主に「熊本県のおすすめ ◯◯店」などの【紹介サイト】や【プレスリリースサイト】【関係のある会社や個人のサイト】に設置をお願いします
有名人のホームページが、ファンのサイトにリンクが貼られやすいように、まれにですが、会社や商品、マスコットにファンがつき、自動的に被リンクが増えることもあります。
また、同じような理由で、面白いコンテンツや役に立つ情報のページも、リンクを貼ってもらいやすい傾向にあります。

被リンクとSEOの関係

ユーザーファーストという考え方は、SEOに取り組む上で欠かせない考え方です。
検索サービスは、ユーザー(検索者)の役に立ち、信頼を得ることができるサイトを評価し、ユーザーに提案(上位表示)します。
この信頼性の判断要素のひとつとして「被リンク」があります
誰でも信頼できないページのリンクを自分のサイトに貼りたくはないと思います。
逆に言えば「リンクを貼る = リンク先のサイトを信頼している」ともいえます。
そのため、検索サービスも多くの被リンクを集めているページは信頼されているページとして評価を与えています。

また、被リンクは、数だけでなく「質」もサイトの評価に影響を及ぼします
例えば、1日のアクセス数が10人のページより、10,000人がアクセスしているページからのリンクの方が評価が高いイメージです。

リンクの形態も重要です。
極端な例ですが、リンクのテキストが「ランチ情報はこちら」で、リンク先が「ホームページ制作」のページであれば、ユーザーからの信頼を失います。
画像リンクであれば、HTMLの「alt属性」を正しく入力してもらうことも重要です。
このように、リンク要素と移動先ページの整合性が合っていることが、評価を取りこぼさないためのポイントです。

評価を下げる被リンクもある

被リンクを貼ってもらうメリットは多いのですが、ユーザーを騙すようなページや中身のないページ、コピーページなど、低品質のページからの被リンクが多すぎると自分のサイトの評価を下げる可能性もあります
被リンクの質を判断するプログラムが現代ほど厳格ではなかった時代に、ページにリンクを貼ることを販売した被リンクを1ページに大量の貼ったページを公開しているSEO業者がいました。
現在では、このようなページは低品質なページとして表示されなくなっていますが、有料の被リンクは今も販売されているので、利用する場合、しっかり被リンクの質も確認することをオススメします。

SNSに貼られたリンクは評価の対象外

SNSの投稿に入れたリンクは被リンクとしての評価は受けません
これは、リンクの質の問題ではなく、投稿の中のリンクを被リンクとして扱わないように設定がされているためです。
この設定がないと、膨大な外部リンクが貼られているサイトとして、サイトの評価が下がってしまうため、無料ブログサービスなどにも同じ設定が入っています。

それでも、ユーザーがリンクから流入して、サイト内を回遊したり、起こしたアクションにより、サイトの評価に影響を及ぼすため。
SNSやブログにリンクを貼ることが、サイトの評価と無関係というわけではありません。

ブログでは「nofollow」や「スポンサー」といった設定が可能な場合、被リンクとして評価したい場合は「オフ」、被リンクとして評価しない場合は「オン」にすることで、設定を切り替えることができます。

被リンクをチェックする方法

リンクを貼ってくれているサイトや数は、Googleの解析ツール「サーチコンソール」内の「リンク」項目で確認できます。
その他に「ahrefs」や「lynx」などのサイトでも確認できます。
「ahrefs」や「lynx」では、自分が管理していないサイトの被リンク数やドメインパワーのチェックもできるので、目標や目安として競合サイトの情報をチェックするのもオススメです。

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