BLOG

オンライン決済サービス「Stripe」決済代行とは

WEB+DESIGN

過去の投稿を見直していて、
「『How to』なブログをやろうとして出来てないな〜」
と、反省しています。
読みやすく分かりやすい文章力の習得が当面の目標です!! ✊

さて、今回は、
オンライン決済・決済代行サービス「Stripe(ストライプ)」をご紹介したいと思います。 ✋

そもそも「オンライン決済」とは

ECサイトでの決済や、
実店舗での「キャッシュレス決済」など、
インターネットを使用して行う決済が「オンライン決済」になります。

「Stripe」は、
この「オンライン決済」を行うためのシステムを提供しています。

様々な「オンライン決済」に関わる製品を提供している「Stripe」ですが、
ECサイトを作成するサービスと思い違いしやすいので、
ECサイトに「オンライン決済」機能を搭載するサービスと覚えていてください。

オンライン決済の種類

  1. クレジットカード決済(「Visa」や「JCB」など)
  2. 電子マネー決済(「PayPay」や「楽天ペイ」など)
  3. QRコード決済
  4. キャリア決済(携帯料金と一緒に決済)
  5. コンビニ決済(コンビニのレジで決済)

などの種類があります。

「電子マネー決済」の登場は、
スマホが一般化した後の比較的新しい決済方法になるので、
今後も新しいデバイスの普及に合わせて、
ストレスレスな決済方法の登場が期待されています。

「決済代行」とは

「決済代行」とは、
「お店」と「決済サービス」を提供している会社との間に入り、
決済に関わる様々な手続きを代理で行うサービスです。 👍

もし「決済代行」を使用しない場合、
「Visa」や「JCB」「PayPay」など、
導入する決済会社1社1社と契約を結ぶ必要があり、
非常に手配や管理が煩雑になります。

そのため、
各社の決済サービスを1度の手続きで利用できる「決済代行」を利用します。

代行会社により取り扱っている決済方法や手数料が違うので、
利用を検討する際は、
お客さまの事業規模や客層から代行会社を選択することをオススメします。
その他にも、
「セキュリティ対策」や「カードの不正利用防止」「出入金管理」など、
付随する機能のチェックも必須です。

今回は「Stripe」を紹介していますが、
日本国内の代行会社としては「GMOイプシロン」が有名です。

Stripeについて

ここからは「Stripe」の魅力について紹介したいと思います。

「オンライン決済」と聞くと、
「ECサイト(ネットショップ)」が思い浮かびやすいのですが、
「サブスクサービス」や「習い事の月謝」「ユーザーが金額を決める寄付や募金」などでも「オンライン決済」は利用されています。
そして、上記の支払い全てに「Stripe」は対応することができます。 👍

また、「楽天」や「BASE」を使用せずに「ECサイト」を構築する際、
「Shopify」や「woocommerce」といったシステムを利用します。

●「Shopify」であれば「Stripe」がデフォルトで実装
●「woocommerce」であれば「Stripe」決済プラグインを開発元が提供

というように、
世界中で利用されているEC構築システムで「Stripe」が導入しやすい環境が準備されていることも普及している要因だと思います。

Stripe

「Stripe」には、
経験が浅くても導入初日から使用しやすいシステムから、
しっかり開発に導入できる専門知識が必要なシステムまで、
幅広い製品が用意されています。

次は、その一部や費用について紹介したいと思います。

分かりやすい料金体系

代行会社によっては、
「初期費用」「月額利用料」「決済手数料」「振込手数料」などが発生します。

2022年時点「Stripe」の場合、
「初期費用」「月額利用料」なし
カード決済とコンビニ決済の決済手数料「3.6%」
隠れた手数料なし
と料金体系ページに記載されています。

他の代行会社と比較してみても結構お得な印象です。 👌
料金体系

そのため、仮にECサイトで使用した場合、
売上が発生しない限り「Stripe」の決済システムでマイナスになることはありません。
但し、公開環境によっては、
サーバーやドメイン、システム費用が発生することをお忘れなく。🫡

目的別に様々な製品がある

「Stripe」は、
「Payment Links」「Checkout」「Elements」「Billing」などの製品に分かれています。

Stripe Payment Links

「Stripe Payment Links」は、
支払いページを「Stripe」のダッシュボード(管理画面)で作成できるサービスです。
例えば「商品A 1,000円」という支払いページを作成します。
その後「商品A」を紹介するSNSの投稿に支払いページのリンクを貼ることで、
ウェブサイトを持っていなくても、
オンライン決済が可能な販売を行うことができます。
作成する支払いページには、写真や住所入力欄を追加することも可能です。

Payment Links

Stripe Checkout

「Stripe Checkout」は、
「Stripe」のダッシュボードで作成した支払いページをウェブページ内に表示できるサービスです。
例えば、
商品紹介ページの中に「決済フォーム」を設置させることができるので、
顧客が商品を購入したいと思った時に、
ページ変移をせずにスムーズに支払いまで完了することができます。

Stripe Checkout

Stripe Elements

「Stripe Elements」は、
「CSS」や「JavaScript」を使用した独自の支払いフォームが作成できるサービスです。
「Checkout」は、ページ内に読み込む「決済フォーム」になり、
「Elements」は、ページ内に埋め込む「決済フォーム」という違いがあります。
ウェブサイトの雰囲気に合わせてデザインした「決済フォーム」や、
ユーザビリティの高いオリジナルの「決済フォーム」を設置したい場合に使用します。

Stripe Elements

Stripe Billing

「Stripe Billing」は、
サブスクリプションなど、定期的な請求を作成することができるサービスです。

Stripe Billing

まとめ(実は…)

今回は「Stripe」について紹介させていただきました。
私個人は最近知ったので比較的新しいサービスだと思っていたのですが、
どうも、ECサイト作成の界隈(←私もですが💦)には結構認知されているらしく …

「GMOイプシロン」一択だと思っていたのは
… 私だけでしょうか???

文章力に加え、情報収集力も課題になりました!!!! 🙇