WEBデザインとは
私ごとですが、
20代のころは印刷物を主に制作していました。
Webサイトの制作に関わりはじめたのが30代。
決して早くはありません。 💦
このブログでは、Webサイトの需要が高まり、
30代からあせあせとWeb制作の勉強をはじめた私が、
Webデザイン力をつけるために取り組んだことを紹介します。
ちなみに、
デザイン作成はフリーソフトよりも、
Adobeアプリ「XD」「Photoshop」「Illustrator」がオススメです。
私の失敗談ですが、
フリーソフトで作成したデータが、
関係先やコーダー側で扱えなかったことがあります。 🙇
目 次

Webデザインとは
Webデザインとは、
Webサイトやアプリケーションなど、
パソコンやスマホで閲覧される画面のデザインになります。
情報や印象が伝わりやすくデザインする点は印刷物と似ていますが、
Webデザインには下記のような特徴があります。
- 画面サイズによってサイズやレイアウトが可変する。
- ボタンなど、ユーザーが操作できる要素がある。

良いデザインをチェックする
良いデザインのWebサイトを意識して見ることで、
デザイン品質の良し悪しが判断できるようになります。 (受け売りです)
下記は定期的にチェックしているまとめサイトです。 🧐
その他に、
「ピンタレスト」や、このブログ で紹介している方法などで、
Webサイトのデザインをチェックしています。
実務経験がない場合は、
オシャレなサイトをテンプレートにして、
デザインをトレースすることで、
実際にWebデザインの仕事に活かせるレイアウトやサイズ感を身につけることができます。

まとめ
最近は「HTML」や「CSS」など、
Webコーディングの勉強をしています。
いろいろと始めるには遅い気もしていますが… 😅
「何事も始めるのに遅すぎることはない」という言葉を信じて、
引き続き「Webデザイン」と「Webコーディング」の勉強に取り組んでいきたいと思います。